臨床心理士が教える!「もう一度勉強したい」不登校の方専門のプロ家庭教師

夏休み明けに子どもの自殺が最も多くなる理由 ~自殺防止と不登校対策~

夏休み明けは子どもの自殺が最も増える時期です。

夏休み明けは、「学校に行きたくない」という登校拒否感と「でも行かなければならない」という登校義務感、このふたつの感情の間で起こる葛藤、「登校葛藤」が非常に強くなります。

その結果、「学校に行くくらいなら死んだほうがマシ」と思い詰め、自殺という道を選んでしまう人もいます。

夏休み明けに登校葛藤が強くなる理由は、心理学的に見ると大きく分けて3つあります。

 

夏休み明けに登校葛藤が強くなる理由
■「長い2学期を学校に行き続けるなんて耐えきれない」というイメージがあるため
■快適な夏休み生活を長く送った後に不快な学校生活へと移行するのが難しいため
■1学期に感じた「居場所のなさ」への絶望感と克服不能感が強くなるため

 

こちらの記事↓に、さらに詳しい「子どもの自殺防止と不登校対策」を記載しました。

夏休み明けの子どもの自殺防止と不登校対策のために親ができること

 

自殺のサインを見逃さないコツや、親御さんができることの具体策も紹介しています。
ぜひご覧ください。

夏休み明けの大事な時期を親子で乗り越えましょう。

 

画像出典:
文部科学省 平成26年度自殺対策白書(抄)