臨床心理士が勉強を教えます!「もう一度勉強したい」不登校の方とメンタルを鍛えながら各種受験を目指す方専門のプロ家庭教師

不登校の子どもさんを持つ親御さんへ

中学生・高校生の子どもさんが不登校で

お悩みのお父さんお母さんへ



はじめまして。
えむ心理研究室の石割美奈子と申します。


当サイトをお読みいただき、誠にありがとうございます。


えむ心理研究室は、
東京都と埼玉県で、
プロ家庭教師としての学習支援と、
臨床心理士としてのカウンセリングおよびコーチングサービス

をさせていただいております。



かれこれ10年ほど、
プロ家庭教師として、また心理カウンセラーとして、
小学生・中学生・高校生・大学生の
学習指導とメンタルケアに携わってまいりました。


「家庭教師」と「カウンセラー」という二足のわらじを活かして学習支援とカウンセリングをしておりますと、
自然と、不登校の子どもさんと出会う機会が増えました。




家庭教師を希望される不登校の子どもさんは、口をそろえます。


「もう一度勉強したい」と。


当サイト「ReStudy!」のコンセプトは、
「Re」=「もう一度」 「Study」=「勉強」、


「もう一度勉強したい」という気持ちを応援します


というものです。



このたび当サイト「ReStudy!」を立ち上げ、
不登校の支援についてお話しできることを本当にうれしく思っています。



少しでも多くの不登校の子どもさんや不登校の子どもさんがいらっしゃるご家庭に、
「ReStudy!」の取り組みと
えむ心理研究室のプロ家庭教師&臨床心理士のサポートサービスを
知っていただきたいと思います。


そして、
不登校の子どもさんの
「もう一度勉強したい!」
という思いを実現するためのお手伝いをしたいと願っております。




不登校について親御さんにぜひ伝えたいことや不登校において大事なことをすべて書きましたら、
非常に長い文章となってしまいましたがどうぞ最後までお読みくださいませ。



不登校の子どもさんの「もう一度勉強したい!」


「もう一度勉強したい!」という子どもさんの目は、
将来の夢を見出しキラキラと輝きながらもどこか不安や心配のかげりが見えます。



不登校の子どもさんで、「もう一度勉強しよう」と歩き出した方の心の中では、
「希望」と「不安」のふたつの相反する気持ちがぶつかりあっています。




「勉強して大学へ行きたい!」
「ずいぶん勉強から遠ざかっていたけど、大学受験になんて受かるかな・・・」


「高校では友だちいっぱい作りたい!」
「中学の人間関係に失敗して不登校になったのに、新しい環境で友だちなんて作れるかな・・・」


「大学に行って資格を取りたい!」
「中学高校とまともに学校に通えなかったのに、大学でも不登校になったらどうしよう・・・」


せっかく、前者の素晴らしい「希望」があるのに後者の「不安」が打ち勝ってしまうこともあります。



不安を勝たせ続けてしまうとどうなるでしょうか。


再び不登校に逆戻りしてしまったり、社会からさらに遠ざかり不登校が長引いてひきこもりになってしまったりする可能性もあります。



また、不登校の子どもさんの親御さんも、
同じように「希望」と「不安」をお持ちです。



「子どもの望むとおり大学へ行ってほしい!」
「中学1年から不登校で、学校で授業を受けてないのに、大学受験なんてチャレンジすらできないのでは・・・」


「高校で友だちいっぱい作れるように応援したい!」
「親にすらちゃんと自分の気持ちを伝えられないのに、高校の同級生とコミュニケーションできるかしら・・・」


「子どもが希望する資格を取って、人並みに社会生活を送れるようになってほしい!」
「不登校状態でほぼひきこもりの状態なのに、資格どころか社会復帰もあやしいのでは・・・」




不登校の子どもさんは、親御さんをよく見ています。
親御さんの不安は、そのまま子どもさんに伝わります。
真面目かつ繊細で「お父さんお母さんの期待に沿いたい」と考える良い子ほど、
親御さんの不安を一身に受けやすいと言えるでしょう。



えむ心理研究室では、
不登校の子どもさんと不登校の子どもさんのお父さんお母さんの
不安や心配を解消しながら、
不登校の子どもさんの夢を叶えるお手伝いをいたします。





不登校の子どもさんは人と違うつらい思いをしたぶん、
「もう一度勉強したい」と思い始めてからは本当に素晴らしいがんばりを見せます。



ただ、不登校の子どもさんは
「もう一度勉強したい」と思ったときにさまざまな壁にぶち当たるケースも少なくありません。



小学校・中学校の頃から不登校で基礎学力がなくて泣く泣く再学習をあきらめてしまったり、
勉強がうまくいかなくてさらに自信をなくし不登校が長引いてしまったり、
不登校になってから人混みが怖くなり模試会場や受験会場が不安で受験できなかったり、
受験に合格はしたものの新しい学校でのコミュニケーションがうまくいかず再度不登校になってしまったり・・・


不登校の子どもさんが、そのような不要な無念さを抱えないために、
「希望」の裏にある「不安」に負けない心身をつくるために、
プロ家庭教師の教育・受験スキルと
カウンセラー(臨床心理士)のカウンセリング・コーチングスキルで
子どもさんのサポートに尽力いたします。





教育・心理両面から
不登校の支援をする際に考える「不登校の原因」


不登校の子どもさんの親御さんが気になることのひとつに、
不登校の「原因」があります。


えむ心理研究室では、
不登校には5つのタイプがあると考えています。
どのタイプにも共通する「不登校の原因」があります。


不登校の5タイプ

・朝になると腹痛や発熱があり、学校を休むと症状がおさまり学校を休み続けるタイプ
・家でゴロゴロ・ダラダラしていて無気力に学校を休み続けるタイプ
・神経質な面があり、不安感が強くて学校を休み続けるタイプ
・学校に行かない理由がはっきりしていて、学校を休み続けるタイプ
・友だち関係や先生とのトラブルがきっかけで、学校を休み続けるタイプ



・・・一見、かなり違うふうに見えるこれら5つの不登校タイプに、
共通点があるとしたら何だと思いますか。



不登校の子どもさんに共通する「不登校の原因」とは?


性格も家庭環境も異なる不登校の子どもさんたちに共通する
「不登校の原因」とは何でしょうか。


不登校の原因は?

えむ心理研究室では、
不登校の原因は大きく分けると5つある、と考えています。


・潜在的な「不安」
・自己愛が過剰(プライドが高い)
・甘え下手
・3つの不足(感情の消化不足・思考の展開不足・表現力の発達不足)
・家庭内の「文化」と子ども自身の「性質」のズレ



これらの「不登校の原因」の根底にあるのは、


「自分をありのまま受け容れるのが難しい」



ということです。



たとえば、


朝になると腹痛や発熱があり、学校を休み続けて不登校になった人は、
抱えている不安や心配などの感情をうまく言葉にできず、
腹痛や発熱といった症状で表現されてしまっています。
「不安や心配を抱えている自分自身を受け容れられない」状況にあるからこその不登校であると言えるでしょう。


家でゴロゴロ・ダラダラしていて無気力なまま不登校を続けている人は、
今の自分を見つめるのが怖いか、
無気力の原因を探り前向きに治療していくことを避けているか、
大きく分ければどちらかの状態でしょう。
これも、「無気力で行動に移せていない自分自身を受け容れられない」状況ゆえの不登校だと思われます。


神経質な面があり、不安感が強くて不登校になった人は、
神経質でも学校に行く、不安を抱えたままでも学校に行く、というポジティブな行動を回避しています。
また、不安を実は肯定してしまっている、という現実から逃避している可能性があるでしょう。
「神経質で不安感が強い自分、という現状を本質的には受け容れられない」状況ゆえに不登校なのかもしれません。


友だちや先生からの一言や傷つき体験がきっかけで不登校になった人は、
傷つきやすい自分を自覚し改善していこうとしたり、
友だちや先生への攻撃性が出てしまうことをおそれていたりする心理が隠れていることが多いです。
「『隠れた心理』を持つ自分自身を受け容れられない」状況、
あるいは
「『隠れた心理』には気づいているけれど行動に移すには葛藤のある自分自身を受け容れられない」状況による不登校だと言えます。



「自分をありのまま受け容れるのが難しい」人ほど、不登校になりやすいのです。





カウンセラー(臨床心理士)との相談で、不登校はどのように解決するでしょうか?


不登校の子どもさんや不登校の子どもさんをもつ親御さんの中には、
カウンセラーに相談したことがある方もいらっしゃることでしょう。


カウンセリングは、
不登校の子どもさんや不登校の子どもさんを持つ親御さんの手助けになるツールです。



カウンセリングとは何でしょうか。


カウンセリングは、
心の中のことを言葉にして吐き出したり文字や絵画にして表現したりすることによって
自分自身をしっかり見つめ、感情を自覚し、心を整理する時間と空間です。


カウンセラーは、
相談者さんの感情や言葉にならない思いなどを心理的な対話を通してより具体的な言葉に出来るようにお手伝いします。


そうすることで、
相談者さんは自分自身の状態を明確に知り、自分を受け容れていけるからです。




カウンセリングは、
ありのままの自分自身を受け容れることと密接につながっているのです。






えむ心理研究室のカウンセラーは、臨床心理士です

もちろん、
えむ心理研究室の臨床心理士は、
不登校の子どもさんがありのままの自分自身を受け容れるためのカウンセリングに精通しています。


臨床心理士は、
大学院(博士課程前期)を修了し、
臨床心理士の資格認定試験に合格しています。

さらに、
資格維持のために
臨床心理面接・臨床心理査定・臨床心理的地域援助・臨床心理学研究の4分野にわたって
継続して研鑽を積んでいくことを義務付けられています。


臨床心理士は、心理カウンセラーの資格の中でもかなり厳格な資格です。


「不登校を解決するカウンセラー」をうたい、
無理やり学校復帰・教室復帰させるといったことは決していたしません。


不登校の子どもさんにとって、
臨床心理士として専門的に適切と思われる進路選びや学校対策を提案させていただきます。




えむ心理研究室の「コミュニケーション・スキルアップ」のコーチング

さらに、えむ心理研究室では、
コーチングを通じてコミュニケーションスキルを身につける機会を提供します。


コミュニケーションのためのコーチングでは


感じる
察する
伝える



この3つの感覚を伸ばし鍛えます。



感じる・察する・伝える・・・この3つの感覚は、
円滑なコミュニケーションに欠かせません。



不登校の子どもさんは、
自分に自信がなかったり、
つい気を遣いすぎてしまったり、
緊張してテンパってしまったり、
言葉が思うように出てこなかったり、


・・・さまざまな事情から、
感じる・察する・伝える の3感覚が適度に使いこなせていないケースが多いです。



一朝一夕で伸ばし鍛えることのできる感覚ではありませんが、
感じ方・察し方・伝え方を優しく丁寧に指導します。



不登校の子どもさんが心配に感じている状況や
友だちとの会話や教室での緊張緩和などの状況設定をしたロールプレイや予行演習も重ねます。



コーチングによって少しずつしっかりと安心と自信を積み重ねていくことにより、
不登校の子どもさんの自然な社会復帰・学校復帰を促すことが可能です。


親御さんの「子ども理解」のお手伝い

えむ心理研究室では親御さんのサポートもさせていただきます。


不登校の子どもさんは、
家庭内の空気を敏感に感じ取りやすい子が多いです。


家庭が落ち着くことによって、
自然と学校に行けるようになったり勉強やバイトをし始めたりできる子も少なくありません。


例えば、
お父さんお母さんが頻繁にケンカをしていて子どもさんが緊張状態にあったり、
お父さんお母さんが仕事や家庭のことで悩み落ち込んでいたり、
お父さんお母さんが子どもさんのことを心配しすぎていたり、


・・・親御さんと子どもさんの「関係性」が極端になってしまうと、
子どもさんが不登校になりやすくなったり不登校状態が長引いたりしてしまいます。



親御さんが今より精神的に落ち着いた生活を送れるように、
臨床心理士がカウンセリングいたします。




また、不登校の子どもさんへの接し方・対応の仕方なども随時ご相談に乗ります。



家庭教師と臨床心理士による
「学習支援」「カウンセリング」「コーチング」を
繰り返すと・・・


プロ家庭教師による優しくわかりやすい学習支援と
臨床心理士による穏やかで楽しいカウンセリング・コーチングを重ねていくと、
不登校の子どもさんの状態と、親子関係が段階的に変化していきます。


不登校の子どもさんの状態と、親子関係の変化は、
見る見る変わるケースもあればうっすらと感じ取れる程度のケースもあります。



しかし、たいていのケースにおいて共通しているのは、


あるとき突然、変化が顕在化する


ということです。



抽象的な言い方で恐縮なのですが、


たとえば、
不登校の子どもさんと授業や面接をしていて、
ある日ふと、


「あぁ、○○ちゃんはもう大丈夫だな」
「○○ちゃんも今、そう感じたに違いない」


と感じることがあります。


また、


「あぁ、△△君は今、自分のことをしっかりと受け止めることが出来たようだ」
「明日からは、学校に行けるに違いない」


と感じることがあります。




そのときから、
不登校の子どもさんはどんどん目に見える変化を見せます。
学校に行くようになったり、親御さんへの反抗が薄らいだりしてきます。


何度もお会いしてお話していっしょに勉強したり悩みを考えたりした結果の
心理的な信頼関係によるポジティブなと相互作用です。



ひとり二役! プロ家庭教師×カウンセラーの相乗効果

一対一で対話する「カウンセラーとの心理カウンセリング」だけでなく、
さまざまなスタイルの、実際的で楽しい「家庭教師の授業」をいっしょにしていることも
不登校の悩み解決のための良い影響となっていると考えています。



えむ心理研究室のプロ家庭教師による学習支援は、
「体験学習」を取り入れています。



簡易的な理科の実験をしたり、
算数や数学の図形問題を実際に紙で作って解いてみたり、
テレビやネットのニュースを見て討論したりなど、


机に向かって問題を解くだけでなく、
頭も心も身体も使うことで結果的に学習内容が身につきやすい勉強方法です。



不登校の子どもさんとプロ家庭教師は、
「こころの問題」「進学・進路の問題」だけを堅苦しく扱うのではなく、
体験学習で笑ったり驚いたりする経験をいっしょに積んでいきます。



プロ家庭教師とカウンセラー(臨床心理士)は同一人物ですから、
不登校の子どもさんも打ち解けやすく本音を話しやすくなります。




***



えむ心理研究室では、
たくさんの不登校の子どもさんと、たくさんの「不登校の子どもさんがいらっしゃるご家庭」とお会いし、
家庭教師・カウンセラーとして学習支援・カウンセリング・コーチングをおこない続けた結果
上記のような「不登校の原因」とに気づき、「不登校の解決方法」を体得してきました。



現在も、
この「不登校の子どもさんの共通点」における「不登校の原因」や「不登校の解決方法」を土台として、
個々の子どもさんの性格・性質を鑑みながら
学習支援・カウンセリング・コーチングを提供し続けています。




えむ心理研究室は、不登校からの再学習やひきこもりからの社会復帰をしようとする子どもさんのことを本気で応援しています。
「もう一度がんばろう!」と一歩ずつ前に進む子どもさんの勇気を、本当に尊敬しています。
こちらも学ぶことが多く、身近でお手伝いできることをありがたく思っています。




不登校の子どもさんがいらっしゃるあなたが、もし次のような悩みを抱えていらしたら。
「子どものために家庭教師を雇おうと思うけど、子どもと合うか心配・・・」
「うち子は人付き合いが苦手でメンタルクリニックに行くだけで疲れてしまうから家庭教師や塾は負担かも・・・」
「『もう一度勉強したい』と言い出したのは良いけど、同級生のたくさんいる塾には行きたくないらしい・・・」


えむ心理研究室の「ReStudy! プロ家庭教師&臨床心理士~」の
学習支援・カウンセリング・コーチングサービスをご一考ください。




ご不明点・もっと詳しく知りたい点などございましたら、
お気軽にメールフォームからご連絡ください。




今、不登校の子どもさんのこと、ご家庭のことでいっぱいいっぱいになっている場合は、
メールフォームから、お父さんお母さんの愚痴や不安をお聞かせいただくだけでも、
もちろん結構です。
メールから読み取れる範囲で、簡単にアドバイスさせていただきます。




お読みいただきありがとうございました。

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