学校復帰・社会復帰を目指して!「もう一度勉強したい」不登校・ひきこもりの方の学習支援 & 臨床心理士による親子カウンセリング・親御さんのコンサルティング

社会(歴史)の成績アップ方法・・・好きなものを活用しましょう

社会(歴史)の成績を上げるにはどうしたらいい?

中学高校の社会、特に歴史で良い成績を取るにはどうしたら良いでしょうか。

どんな科目でも言えることですが、まずは興味を持ちましょう。

「でも、歴史ってそもそも嫌いだから興味持てない・・・」

そのように思う方もいらっしゃるでしょう。

少しずつで良いので、興味を持つように努力してみてください。
興味を持つには、自分の好きなことと絡めることをオススメします。

漫画、小説、アニメ、旅行、映画・・・なんでも良いのです。
歴史を五感で感じることが大切です。

映画が好きな人を例にとってみましょう。
映画が好きな人は、歴史に関する映画を観ると良いでしょう。
バリバリ歴史物でなくてもかまいません。
アクション、ホラー、ラブストーリー・・・あなたの好きなジャンルで、少し昔の時代が舞台の作品を選んでください。
例えば、アカデミー作品賞を受賞した『アマデウス』は音楽家のサリエリやモーツァルトが主人公の映画です。ジャンルは、ドラマといえるでしょう。作品中の衣装や人間関係から、近世ヨーロッパ貴族の暮らしが感じ取れるはずです。
「世界の黒澤」の『七人の侍』なら、日本の戦国時代の農民や武士の生活がわかります。

映画好きな人は映画を観ているときに感情移入しますので、その分、記憶にも残りやすくなります。
いろんな時代が舞台の映画を観ることで、その時代の背景にだんだんと詳しくなっていくはずです。
すると、教科書を読んでいても、時代ごとに映像でよみがえります。
「ああ、この時代はこの間観たあの映画の頃の話だな」というふうに。

そうしたら、もうこっちのものです。
勉強は、イメージをリアルに思い浮かべたほうが勝ちです。
社会や理科などの暗記ものは特にリアルなイメージが大切です。
教科書の文字だけで憶えるよりも、映画の映像も含めて記憶したほうが、思い出しやすいからです。

社会の歴史分野が苦手な人は、この「好きなものと絡めて興味を持つ」方法をぜひ試してみてください。